商品名 |
バズリクソンズ type MA-1 ファーストモデル Lot.BR13895 “36th TAC FTR WING” Lot.BR13895 |
価格 Price (JPY) |
¥ 64,900- (税込 / includes tax) |
特徴 |
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ショッピングカート |
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サイズ |
36(S) |
38(M) |
40(L) |
42(XL) |
44(XXL) |
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BuzzRickson's (バズリクソンズ)2017年秋冬の新作フライトジャケット。
B-15D(MOD)の改良型として1957年頃に採用されたMA-1のファーストモデル。B-15シリーズではオリーブドラブ、エアフォースブルー、セージグリーンとボディカラーが試行錯誤されていったが、MA-1では最終的にセージグリーンが採用された。セージグリーンがフライトジャケットのカラーとして適切であると考えられた理由は、緊急脱出した際に敵地で発見されにくい迷彩擬装効果、強い紫外線を浴びる上空に於いてセージグリーンが一番熱を生じにくい点、以上の2つが挙げられる。第2次世界大戦以降の急速な航空機と兵器の進化、作戦で要求される機能に対応するため改良を重ね辿り着いた「一つの完成型」。MA-1はフライトジャケットの中でも最もスタンダードな型で、CWUが登場するまでの20年間、最も長く使われ続けたフライトジャケットでもある。また単なるフライトジャケットに留まらず、ファッションシーンにもミリタリークロージング(軍用衣料)の魅力を広め、その後の服飾デザインにも大きな影響を与えたことでも知られている。
ボディ外側と内側両サイドには、それぞれスナップ付きスラッシュポケットが付きます。グリーンリブは、二段階のテンションで編まれた輪編みニット。オキシジェンタブはナイロン製、脇のスナップボタンは通信機コードを挟むためのものです。左袖にはステンシルとシガレットポケットが付きます。
カスタムパッチについて
613th Tactical Fighter SQ(米空軍第613戦術戦闘飛行隊)は、1954年2月8日にルイジアナ州アレクサンドリア空軍基地で、ノースアメリカン社が開発したF-86セイバー戦闘機を配備し活動を開始した。
1957年、TAC(Tactical Air Command 戦術空軍)が切り札として開発した超音速戦術爆撃機F-100スーパーセイバーに機種変換。1966年には冷戦の暗雲立ち込めるヨーローッパ地域に派遣され、NATO軍の一員としてスペインに駐留した。西側諸国の防空の槍として、共産圏の「鉄のカーテン」に睨みをきかせていたのである。
このパッチバージョンは、この当時のTAC部隊の標識的なレギュレーションに沿ったものではあるが、ネームプレートのみ613th TFSのスコードロンカラーに合わせて、特別にオーダーされたものとなっている。
スペックとディテイル
採用年:1957年
アウターシェル(表地):ヘビーナイロンツイル素材
ライニング(裏地):ヘビーナイロンツイル素材
インターライニング:コットンウールパイル
ジッパー :クラウン社製スプリングカムロック式ジッパー
ラベル :ライオンユニフォーム社実名復刻ネーム
Made in JAPAN(日本製)
当アイテムは在庫限りとなります。欠品サイズの再入荷予定はございません。
サイズ |
身幅 |
肩幅 |
着丈 |
袖丈 |
36(S) |
59.0㎝ |
44.0㎝ |
57.0㎝ |
60.5㎝ |
38(M) |
62.0㎝ |
47.0㎝ |
60.0㎝ |
62.0㎝ |
40(L) |
64.5㎝ |
49.0㎝ |
63.0㎝ |
64.0㎝ |
42(XL) |
67.0㎝ |
51.0㎝ |
65.0㎝ |
65.5㎝ |
44(XXL) |
70.0㎝ |
53.0㎝ |
67.0㎝ |
67.0㎝ |
個体毎で若干ですが誤差が生じる場合もございます。 サイズは、日本の標準的なサイズ表示です。
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