商品名 |
バズリクソンズ フライトジャケット type L-2 “34th Fighter Day SQ” Lot.BR13888 |
価格 Price (JPY) |
¥ 57,200- (税込 / includes tax) |
特徴 |
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ショッピングカート |
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サイズ |
36(S) |
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42(XL) |
44(XXL) |
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BuzzRickson's (バズリクソンズ)定番人気フライトジャケット
第2次世界大戦時、米陸軍航空隊は夏季用フライトジャケットA-2の抱える諸問題(高価、大量生産が難しいなど)を解決するため様々な素材をテストしていた。そこへ1939年にデュポン社が開発したナイロン素材の採用によって1945年にライトゾーン用フライトジャケットtype L-2が完成された。L-2は、ナイロン素材を使用した今日まで続く近代フライトジャケットの基本形をなすモデルでもある。(同時期の1945年、コットンツイル素材が使用されていたB-10、B-15、B-15Aなどのフライトジャケットも、ナイロン素材を使用したB-15Bへと切り替えられて行く。)
カスタムパッチについて
34th Fighter Day SQ(米空軍第34昼間攻撃飛行隊)は1954年11月からカリフォルニア州ジョージ空軍基地に展開。413th Fighter Day Group(米空軍第413昼間攻撃群)冷夏でF-86セイバー戦闘機を駆り、1956年には最新鋭のF-100スーパーセイバーを装備した精鋭部隊である。
34th FDSは1966年以降ヴェトナム戦争の勃発によりPacific Air Command(太平洋空軍)に34th Tactical Fighter SQ(米空軍第34戦術攻撃飛行隊)として派遣され)横田空軍基地をメインベースとして活動を続けていた。
飛行隊のエンブレムは雄羊をモチーフとしたシンプルな意匠で、現在もそのパッチデザインをほとんど変えることなく、F-16ファイティングファルコン戦闘機を運用する名門部隊である。
採用年:1945年
ジッパー:CROWN社製スプリングカムロック式ジッパー
アウターシェル(表面素材):ヘビーナイロンツイル素材
ライニング(裏地):ウール・ナイロン・ダブルフェイス(混紡)
オキシジェンタブ:ホースハイド(馬革)製
ラベル:AMERICAN PAD & TEXITILE CO.社実名復刻
リブ:二段階のテンションで編まれた輪編みウールニット
左袖肩部分にU.S.AIR FORCEのステンシルが付きます
前身頃両サイドにフラップポケットが付きます
ボディ内側には、ポケットが付いていません
インターライニング(中綿)が縫い込まれていない、薄手のライトゾーン・モデル
店長からのオススメポイント!
L-2、L-2A、L-2Bなどのライトゾーン・フライトジャケットは中綿なしの薄手な仕様のため、インナーに着るボリュームを調整しながらシーズン通して着こなせるフライトジャケットです。また、中綿なしのためコンパクトに収納可、昼夜の気温の変動が大きいシーズンにはバッグからの出し入れが簡単。特にバイク用のアウターとしては、厳冬期以外ならオールシーズン活躍します。
欠品サイズの再入荷予定はございません。
Made in JAPAN(日本製)
サイズ |
身幅 |
肩幅 |
着丈 |
袖丈 |
36(S) |
57.0㎝ |
46.0㎝ |
59.0㎝ |
61.0㎝ |
38(M) |
60.0㎝ |
49.0㎝ |
62.0㎝ |
63.0㎝ |
40(L) |
62.5㎝ |
50.5㎝ |
64.5㎝ |
64.5㎝ |
42(XL) |
64.5㎝ |
52.0㎝ |
65.5㎝ |
65.0㎝ |
44(XXL) |
67.0㎝ |
54.0㎝ |
66.5㎝ |
66.0㎝ |
個体毎で若干ですが誤差が生じる場合もございます。 サイズは、日本の標準的なサイズ表示です。
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