商品名 |
バズリクソンズ type MA-1 アルバートターナー 1stモデル “71st FIS William Tell 1965” Lot.BR15744 |
価格 Price (JPY) |
¥ 129,800- (税込 / includes tax) |
特徴 |
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ショッピングカート |

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カラー Color |
サイズ Size |
36(S) |
38(M) |
40(L) |
42(XL) |
44(XXL) |
セージグリーン Sage green |
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BuzzRickson's (バズリクソンズ)2025年秋の新作フライトジャケット
B-15D(MOD)の改良型として1957年頃に採用されたMA-1のファーストモデル。B-15シリーズではオリーブドラブ、エアフォースブルー、セージグリーンとボディカラーが試行錯誤されていったが、MA-1では最終的にセージグリーンが採用された。セージグリーンがフライトジャケットのカラーとして適切であると考えられた理由は、緊急脱出した際に敵地で発見されにくい迷彩擬装効果、強い紫外線を浴びる上空に於いてセージグリーンが一番熱を生じにくい点、以上の2つが挙げられる。第2次世界大戦以降の急速な航空機と兵器の進化、作戦で要求される機能に対応するため改良を重ね辿り着いた「一つの完成型」。MA-1はフライトジャケットの中でも最もスタンダードな型で、CWUが登場するまでの20年間、最も長く使われ続けたフライトジャケットでもある。また単なるフライトジャケットに留まらず、ファッションシーンにもミリタリークロージング(軍用衣料)の魅力を広め、その後の服飾デザインにも大きな影響を与えたことでも知られている。
ボディ外側と内側両サイドには、それぞれスナップ付きスラッシュポケットが付きます。グリーンリブは、二段階のテンションで編まれた輪編みニット。オキシジェンタブはナイロン製、脇のスナップボタンは通信機コードを挟むためのものです。左袖にはステンシルとシガレットポケットが付きます。
カスタムパッチについて
1955年に防空軍団(AirDefenseCommand)隷下で再編成された第71戦闘迎撃飛行隊は、1957年にF-86Lセイバー戦闘機、1958年には超音速機F-102デルタダガー、1960年にはF-106デルタダートと最新鋭迎撃戦闘機が配備された部隊で、米国防空のトップチームであり続けた。
1965年、同部隊はウィリアム・テル迎撃戦闘機戦術競技会のF-106部門で優勝。他に大統領部隊表彰を3回、優秀部隊賞を5回受賞している。
このパッチバージョンは防空軍団隷下のパッチレギュレーションに沿ったもので、特筆すべきは背面に奢られている同隊が所属する第26航空師団の大型パッチである。これは“ウイリアム・テル1965”への参加を記念してパイロット達がスペシャルオーダーで製作したレアなパッチである。
スペックとディテイル
採用年:1957年
アウターシェル(表地):ヘビーナイロンツイル素材
ライニング(裏地):ヘビーナイロンツイル素材
インターライニング(中綿):コットンウールパイル
ジッパー :クラウン社製スプリングカムロック式ジッパー
ラベル :アルバートターナー社実名復刻ネーム
Made in JAPAN(日本製)
サイズ |
身幅 |
肩幅 |
着丈 |
袖丈 |
38(M) |
62.0㎝ |
48.0㎝ |
65.0㎝ |
64.0㎝ |
40(L) |
65.0㎝ |
50.0㎝ |
68.0㎝ |
66.0㎝ |
42(XL) |
68.0㎝ |
52.0㎝ |
70.0㎝ |
67.0㎝ |
44(XXL) |
70.0㎝ |
53.0㎝ |
71.0㎝ |
68.0㎝ |
個体毎で若干ですが誤差が生じる場合もございます。 サイズは、日本の標準的なサイズ表示です。
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